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2017年01月12日
ブログ

老者には心安く

 

 

論語のなかで、孔子が弟子たちに

こう質問する場面があるそうです。

 

「それぞれおまえ達の志望、

志を話してみないか。」

 

すると弟子の一人、「子路」は

こう答えた。

 

「車や馬や着物や毛皮の外套を

友だちと一緒に使って、それが

傷んでもクヨクヨしないように

ありたいものです。」

 

色々なものを友だちと分かち

あいたいということでしょうか。

具体的な答えだと思いますし、

どこか若さを感じますね。

 

 

また、孔子が一番気に入って

いた弟子の「顔淵」の答えは

以下の通り。

 

「すごい事を自慢せず、

つらいことを人に押しつけない

ようにありたいものです。」

 

 

深いです(笑)

自分もこうありたいですね!

 

 

最後に弟子たちが孔子に同じ

質問をすると、孔子はこう答えた。

 

「老者安之、朋友信之、少者懐之」

 

老人には安心させてやり、

友だちには信じられるように、

若者には慕われるように

なることだ。

 

 

さらに深いです。

(ワイルドなご年配も多いですが笑)

「老人」「友だち」「若者」の

部分は他の言葉にも置き換える

ことができそうですよね。

 

ちなみにこの言葉は

後に歴史に残る、

 

「老者には心安く、

おいはこれを信じ、

少者はこれになつく」

 

という有名な言葉なんだ

そうです。

 

 

孔子と弟子たちによる対話形式

の文章なので、質問の受け答え

のなかから生きた言葉が出て

きたという感じがしますよね。

僕はこのやり取りが心に残り

書き留めました。

 

 

さあ、今年は『論語』を読んで

みましょうか!

 

 

 

参考

『質問力』ちくま文庫 齋藤孝氏

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます!

 

 

 

 

 

~ 一期一会 ~

小江戸不動産
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大谷 大輔
 
 
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