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2017年01月17日
ブログ

川越キリスト協会



歴史ある古い建物がいくつも残って

いる小江戸川越ですが、なかでも

特に古くから残っている建物が

松江町2丁目の「川越キリスト協会」

です。




I国指定有形文化財


この教会は英国系のプロテスタント教会で、

明治11年(1878年)に横山錦柵と田井正一の

両牧師によって伝道が始まりました。

現在の建物は、明治の川越大火で焼失した

後の大正10年(1921年)に再建されたもの

だそうです。




壁を覆うレンガは焼きムラがあり

いい味を出しています。そして、

切妻の屋根がいかにも西洋風で

かっこいいです(笑)


ちなみに、川越市内にあるレンガ

建築の建物としては最も古く、

昭和54年(1979年)に日本建築学会の

「主要名建築」の一つに選ばれ、

平成13年(2001年)には国から

「登録有形文化財」として指定を

受けています。


礼拝堂内部はキリスト教の伝統に

従って作られており、ノアの箱舟

をイメージした形になっている

そうです。









I総工費1万8644円65銭?


建物の設計は立教大学の

「立教学院諸聖徒礼拝堂」を手がけた、

ウイリアム・ウイルソンによるものです。

総工費は当時のお金で1万8644円65銭

(現在の貨幣価値で約1億3000万円)を

要したと言われています。


昔の建物はどこか重厚感があって、

歴史を感じさせてくれます。


どなたでも見学できるようなので、

気になった方は、お散歩ついでに

訪れてみてはいかがでしょうか。





いつもありがとうございます!




~ 一期一会 ~

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大谷 大輔
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