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2016年07月07日
ブログ

言葉と思考

 

 

今日読んだ本によると、

 

 

当たり前のことかもしれないけど、

考えることは言葉で行う行為だ。

 

一人で考え事をしているときも、

基本的には言葉で考えている。

 

つまり、自分が使える言葉の

種類が少ない場合、自然と思考

も粗雑にならざるを得ない。

 

考えるということを支えて

いるのは、言葉の豊富さである。

 

話し言葉の種類は限られている。

日常を過ごすだけならそれほど

難しい言葉は必要ない。しかし、

その日常の話し言葉だけで思考

しようとすれば、どうしても

思考事態が単純になってしまう。

 

表現する言葉が単純であれば、

思考の内容も単純になっていって

しまう。

 

逆に、色々な言葉を知っている

ことによって、感情や思考自体が

複雑で緻密なものになっていく。

 

これが書き言葉の効用である。

書き言葉には、話し言葉にはない

ヴァリエーションがある。

 

言葉をたくさん知るためには、

読書は最良の方法である。

 

なぜ読書をした方がよいのか

という問いに対して、

「言葉を多く知ることができるから」

という答えは、シンプルなようだけど

まっとうな答えだ。

 

(ここまで本文)

 

多少言葉尻を変えました。

 

 

新書版サイズにすると、

わずか13行の文章だけど、

妙に説得力があり、

すっと腑に落ちました。

 

 

 

やや極端かなという考え方も

ありましたが、他にも読書に

ついて色々と考えさせてくれる

良書だと思います。

 

 

興味のある方はぜひどうぞ!

 

 

 

 

 

著者の講演会でもあれば

 

聞いてみたいですね。

 

 

 

最近本ネタばかりですいません(笑)

 

 

 

(おしまい)

 

 

 

 

 

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