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2016年09月08日
ブログ

本音で生きる

 

 

 

初めて著者の本を読みました。

 

 

本音で生きる

(一秒も後悔しない強い生き方)

著者 堀江貴文

 

 

テレビで見る著者堀江貴文さん

の印象は、ちょっと高圧的な

イメージがあったのですが、

本書を読んでみると、それ相応

の努力と考え方という根拠が

あってこその言動だったんだな

と思うようになりました。

 

 

自分とは住む世界が違い過ぎて

参考になることなんてないかもと

思ってましたが、読後、

 

「言い訳をしない」潔い生き方や、

「一秒も後悔しない強い生き方」

 

は共感できて、素直にすごいなと

思いました。

 

 

以下に心に残った文章を

残しておきます。

 

 

ここから本文

================

 

▼どうしたら本音で生きられるよう

になるのか。僕は次のことが大事

ではないかと思っている。

 

1.言い訳をしないこと

2.バランスを取ろうとしないこと 

3.「自意識」と「プライド」を捨てること
 

 

▼僕は職場の関係は「セミドライ」な

関係がいいと思っている。

仕事として相手には尽くすけれど、

互いに寄りかからない距離が一番

いい。



▼物事というのは推進しようという

意志を持った決定者がいなければ

一歩も進まない

 

▼馴れ合うために与えるのではなく、

目的を持ったもの同士が目的を達成

するために与え合うのだ
 

▼寄りかかってばかりの人達の中には、

自分が一方的に受け取ろうとして、

自分からは何も人に与えようとしない

人もいる。

 

▼「お互いの価値観が異なっている

ことがわかる」というのは、とても大事

なことだ。なんとなくわかったふりを

して終わるのと、たとえ自分の価値観

と違っていてもしっかり相手の意見を

聞くのとではどちらが「相手のことを

知る」ことになるだろうか。

 

▼だから僕は対談だけでなく、

ソーシャルメディアでも積極的に

人とぶつかりあおうとしている。

それは、その人が嫌いだからだとか、

人格を否定するためではない。

違う意見を持ったもの同士が

ぶつかることで、新しい発見が

あるからだ。
 

 

▼We agree to disagree 

僕達は分かり合えないことが

分かり合えた
 

 

▼周囲の「空気」や同調圧力など気に

してもしょうがない。同調圧力をかけて

くる奴らは気持ち悪いが、それを気に

して同調するのも同じくらいに気持ち

が悪い。
 

 

▼日本人は幼い頃から「何かをする

ためにはお金が必要だから、地道に

貯金をしておきましょう」とすり込まれ

て育つ。貯金することがまるで美徳の

ように語られるが、裏を返せば、

お金がなければ何もできないという

意識がすり込まれているということ

でもある。

 

▼お金は、信用という複雑な存在を、

単純な数値に落とし込んだツールで

ある。信用の一側面ではあるものの、

信用そのものではない。何度も言うが、

大事なのは信用であって、お金では

ないのだ。だからまず貯めるべきは

お金ではなく信用ということになる。

 

 

▼才能なんて、やってみないと自分

にあるかないかなんてわからないの

ではないだろうか。やりもしないで

「自分には才能がない」と言って

最初から諦めてしまう人がどれだけ

いることか。

 

▼才能も資質も、それを持っている

かどうかなんて、やってみたあとで

わかるものだ。やる前から「自分に

は才能ない」「資質がない」なんて、

全くの勘違いだ。
 

 

▼もっとも、僕はそもそも「やり方」

なんてものはなくて、すべてが

「トライアンドエラー」なのだと思って

いる。結局、やり方とかセンスでは

なく「トライアンドエラーをどれだけ

続けるか」ということだと思うのだ。


▼言い訳だけしていて、人生を変え

たくないのなら、ずっとそうしていても

いいだろう。本当に、暇な人ほど

「できない理由」ばかり挙げて、

何もしないままでいる。しかし、

うまくいく人は、「やるか」「やらないか」

それだけなのだ。
 

 

▼些細なことでよいから、常に小さな

チャレンジを行い、少しづつ少しづつ

成功体験を重ねていく。なんでも

うまくこなせる人間と比較して落ち込む

のは無意味なことだ。

ここで比べるべきは、過去の自分。

自分の成長を実感できれば、それが

自信になる。諦めずに成功体験を

重ねていけば、ある日突然大きく成長

する時が必ずやってくるはずだ。

 

▼一章のキーワード

「できない理由」を探して

いいことあるのか?
 

 

▼まずバランスを維持したまま新しい

ことなどできるわけがない。現状を

変えることなく、物事のいいとこどり

しようというのは不可能というものだ。
 

 

▼心躍る体験を味わおうとすれば、

そのために費やす時間も必要になるし、

失敗のリスクもある。物事はすべて

トレードオフであり、例外はない。


 

▼エキサイティングな人生を送るとは、

何かを犠牲にして、何かに没頭する

ことなのだ。

「今の自分を変えたくない」が、

「ちょっとしたコツ」で、

「エキサイティングな人生を送りたい」

なんて、虫のいい話なのだ。

本当にやりたいことがあるのなら、

バランスなんて取らなくていい。

極端でいいのだ。

 

▼なぜバランスをとろうとする人が多い

のか。それは、今の安定を手放すこと

を恐れているのだろう。だが、みんな

薄々と気づきはじめているのではない

だろうか。この世に、安定した仕事や

人間関係など存在しないということに。
 

 

▼大企業であっても倒産してリストラ

されてしまうリスクは高まっている。

ずるずると会社勤めを続けていて、

40代、50代になってからクビを

切られるのは本当に悲惨だ。

リスクを取らなかったこと自体が、

そのままリスクになってしまう典型的

な例といえる。

 

 

▼安定を求めることはリスクだ。

その場に留まり続けることは、

同じ状態でい続けることではなく、

劣化していくということなのだ。
 

 

▼これまでの常識を疑うことなく

受け入れていると、

「〇〇でなければならならない」という

思い込みから抜けられなくなってしまう。

その挙句「バランス」をとることに必死に

なり、やりたいことも中途半端になり、

体も壊してしまったりする。そんな思い

込みにとらわれない方がいい。

 


▼高度経済成長期に人手不足に

悩んだ企業が、長期雇用で労働者

を囲いもうとし、それがいつの間にか

終身雇用として定着していった。

終身雇用など数十年程度の慣行に

過ぎないが、誰もが終身雇用を

当たり前だと思うようになってしまった。
 

 

▼2章のキーワード

やりたいことがあるなら、極端でいい
 

 

▼実際にあなたのことを注目して

いる人はそうはいない。多くの人は

自分以外のことになんの関心もない

のだ。
 

▼プライドはなくなった方がみんな

に愛される。確実にとっつきやすく

なって人が寄ってくる。
 

 

▼プライドのないバカが一番強い。
 

 

▼特別優秀でなくても、いい加減な

仕事をしていても、しっかりビジネスを

回している人がいる。バカでもビジネス

をうまく回せると聞くと驚く人もいるだろう。

しかし、自分がバカだと思うなら、利口な

人間にアウトソーシングすればいいだけ

の話だ。「自分がバカ」であることを

知っていれば、わからないことがあったら

なんの躊躇もなく人に聞くことができる。

自分に知識がないことを恥じる変な

プライドがないから、逆に利口な人を

使ってすばやく動くことができる。

一方、中途半端に小利口な人間は、

不得意なことまで全部自分で頑張って

やろうとしてしまう。しかし、利口な人の

仕事に勝てないから、大変な思いをする

だけで、あまり成果はあがらないという

状況になる。自分がバカであることを

知っている人は、強いのだ。
 

 

▼ノリのいい奴には、あちこちから声が

かかるようになり、加速度的にいろんな

体験ができるようになっていくのだ。
 

▼つまるところ、「小利口」が一番よくない。

あれこれとまことしやかに考えて、結局

動けずにいる。きちんと考えられるなら

まだしも、その多くの考えは、自分の

「プライド」を守るための言い訳だったり

する。そんなことを考えるくらいなら、

ノリで動いた方がよっぽどいい。
 

 

▼実現可能性をまず考えて尻込み

するような人間は、リスクを取らない

こと自体が最大のリスクだということ

に気づいていない。


 

▼3章のキーワード

小利口が一番よくない


 

▼場所から場所への移動時間は必ず

しも無駄とは限らない。移動中に別の

ことができる環境、ツールさえ整えて

おけば、生産性を高める貴重な時間

に変わる。
 

 

▼コアバリューに絞れば、やるべき

ことだけやればいい環境ができる
 

 

▼たいていの人は得意でないことまで

無理に自分でやろうとして、パンクして

しまっている。あるいは、自分の持って

いるスキルや資格にこだわりすぎて、

それに関係した仕事は全部自分で

やらなければいけないと思い込んで

いる。自分がすべき本当の仕事、

自分の持つ「コアバリュー」が

見えなくなっているのだ。
 

 

▼企画力があるとか、売る力があるとか、

話すのは得意とか、自分のコアバリュー

となりうるものは、誰でも何かしら持って

いると思う。しかし、1人で何もかもやろう

とすると、自分にしかできないことを、

どんどんそぎ落としてしまうことになる。

それこそ、人生の無駄遣いではない

だろうか。


 

▼情報は覚えるな。情報は取り入れたら、

そのまま忘れてしまって構わないのだ。

それでは、情報を取り入れる意味がない

かもしれないと思われるだろうが、

本人が忘れたつもりでも重要な情報は

脳の片隅にちゃんと残っている。

大切なことだけがちゃんと残るものなのだ。
 

 

▼情報をインプットし、アウトプットし、

「考えること」を繰り返す。ボーッとする

のではなく、自分の時間を思考で埋めて

いくと、ある瞬間に解決策やアイディアが

ふっと浮かぶようになる。自分の脳を情報

と思考で埋めれば、どうでもいいことで

悩んでいる暇などなくなってしまうはずだ。


▼4章のキーワード

やりたいことは、”今”やれ
 

 

▼やりたいことを見つけて、

ノリとフィーリングでチャレンジするだけ。

 

▼ビジネスの基本はもらったお金以上

の価値を相手に提供すること。



▼5章のキーワード

必要なのはノリとやる気だ
 

▼この世の中で最も貴重な資源は

時間だ。

 

▼僕がやっていることはあまり

にシンプルで、特別なことは何も

やっていない。努力の積み重ね

でしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで本文

================

 

いやあ、全部すごく響きましたね(笑)

 

特に、

 

”結局、うまいやり方とかセンスではなく、

「トライアンドエラーをどれだけ続けるか」

ということだと思う”

 

まさに今の自分のようです(笑)

 

 

 

また、本文中には、

「この人厳しいこと言うなあ」と思う

表現も多々ありましたが、それこそが

本音で生きている著者ならではの

表現であり、一秒も後悔しない強い

生き方への意思表示なんですね。

 

ここに書いてあることを全てこなして

いるとしたら、ホリエモンは超人だな

と思いました(笑)

 

 

ちなみに、僕は本を読むのが遅い

のですが、キーワードを書き留め

ながら読んでも、2時間程度で読め

ました。

なので、忙しい方でも手早く読めて、

頭をスッキリできるのでおすすめです。

 

 

 

僕もつい自分ばかりが忙しいと思い

がちですが、著者の話を読むと

まだまだ足りていないですね(笑)

反省して、もっと頑張ります(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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