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2015年11月26日
ブログ

築年数を気にする必要ってあるの?

 

 

物件探しをしていると、物件の詳細情報に

築年数が記載してありますよね。

新築はもちろん中古住宅とは違いますが、

築10年や20年の建物、またそれ以上の

建物といったものにどんな違いが

あるのでしょうか。

 

 

 

 

 

一般的に、建物は概ね50年位はもつだろう

考えられています。

金融機関では、木造や鉄骨造、

鉄筋コンクリート造など、

その建物の構造によって耐用年数に算出

していたりしますので、築年数を確認する

ことは重要になります。

特に、築30年かそれ以上かでは大きく

違いがあります。

 

 

 

実は、1981年に耐震基準の大きな見直し

ありました。それが阪神淡路大震災の経験を

ふまえて、見直しされた新耐震基準です。

ですので、もし築年数で建物の耐久性を

簡易的に考えるのであれば、

1981年以前の建物は耐久性が低く、

1981年以降の建物は耐久性が高いとなります。

実際には、建築基準法は1981年の6月1日に

施行されたので、それ(6月)以降の建物の

耐久性が高いといえるでしょう。

 

日本は地震大国ですが、いつ地震が起こり、

どのくらいの大きさの地震になるのか予想

できないのが実際のところです。

大地震の怖さというのは経験した人にしか

分からいものですが、もしものためにも、

大地震がきてもすぐには崩れない耐久性の

高い家に住みたいですよね。

 

 

 

そう考えた場合、

できるだけ築年数が1981年6月1日以降の

物件を探すようにするか、それ以前の建物でも、

しっかりと耐震補強を施工された安全な

家に住んで、地震の危険から身を守るように

しましょう。

 

 

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