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2015年10月22日
ブログ

照明のテクニックとは?

 

ひと昔前の日本では経済的な理由から生活に

必要な明るさ(照度)を得られない時代があり

ましたが、現在の日本では生活に必要な明るさ

を得られないという状況は考えにくいでしょう。

 

 

 

 

そればかりか、明るければ明るいほど良い照明と

される風潮もあり、部屋全体の明るさの確保に

偏重しています。

しかし、地球温暖化や、生活の中でのエコが

推進される昨今では、部屋全体が明るいという

ことが必ずしも住む人にとって快適ではないと

考える人が増えてきているようです。

別のブログでご紹介した明るさを確保する

テクニックに続き、省エネと快適性を実現する

照明テクニックをご紹介いたします。

 

 

 

一つ目は部分照明です。これは照明を分けて、

目を休める場所を作るアイレスポイントと

呼ばれるテクニックです。部屋の照明を

1ヶ所に集中させて、全体を煌々と照らすので

はなくて、例えば、テーブル面や、壁、

コーナー部分などに照明を分散して設置する

ことで目を休めることができます。

 

 

 

 

次は間接照明。間接照明とは対象物を直接

照らすのではなくて、天井や梁などに反射

させた光を用いた照明です。照度という点

では効率が低く作業をするには不利な照明

ですが、部屋の印象という点では非常に

明るく感じることができるようです。

天井や梁の広い面が明るくなるため、人間

の心にポジティブに作用しますし、LED

の蛍光灯など消費電力の少ない光源を

利用すれば省エネ、且つ明るい印象を

与えることができるのでこれからの照明

といえるでしょう。

 

 

 

どうしても単調になりがちなお部屋の照明も、

器具や工夫、テクニックを駆使する事で、

省エネと快適性を実現することができますので、

是非参考にしてみて下さい。

 

 

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