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2015年10月16日
ブログ

住まいの”あかり”について

 

”あかり”は住まいに欠かすことのできない存在

です。

今ではどの家でもスイッチを入れれば簡単に

手に入れられますので、私たちは電球が切れた

時ぐらいしか、その重要性に意識しません。

今回は、人間と”あかり”について考えてみたい

と思います。

 

 

 

人間は大昔から朝、陽が昇るとともに目覚め

活動を開始して、日が沈むと家に帰り眠りに

就くといった、太陽の運行にあわせた生活を

送ってきました。私たちの祖先は何万年という

単位で太陽の動きにあわせて生きてきたこと

により、現代人の身体の中にも、太陽の運行を

基準とした生体リズムが残っているそうです。

 

 

 

日の出直後の太陽には赤い光が沢山含まれて

いますが、高度があがり昼に近づくにつれて、

白い光へと変わっていきます。これにあわせる

ように人間の身体も睡眠の状態から活動状態へ

と生体リズムが変化して、体温、血圧、脈拍

などが上がります。また、睡眠ホルモンと

呼ばれる「メラトニン」は日中の明るい光を

浴びると多く生成されて、暗くなるにつれて、

分泌が高くなり、体温、血圧、脈拍を下げて、

眠りに入りやすくするそうです。

 

 

 

つまり、仕事や勉強などの作業を行う時には、

人間の身体が活動状態になりやすい

「白くて明るい光」を用いるのが良いでしょう。

そして、夕方以降は明るさを落として赤い光を

使用すると、日中に生成されたメラトニンの

分泌が高まり、身体がリラックスして自然に

眠気が訪れるようになるということです。

 

 

 

 

以上のような人間の身体のメカニズムを意識

して、各部屋の照明の色や光量を選択して

みて下さい。

 

 

~ 一期一会 ~
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